Temtemを2000時間遊んだ元ポケモントレーナーがテムテムを紹介する

Temtemは2020年1月21日にアーリーアクセスが開始した。

現在はPC版のみで、2021年春にコンシューマー版の販売を予定している。

当初はXBOX、PS4、Switchでの発売を予定していたが、PS4ではなくPS5での発売に変わり、XBOXも最新機種への対応へと切り替わった。
完全クロスプレイ対応で、クロスセーブに関してはやりたいけど約束はできないといったステータスのようだ。

そして、先日PS5版のアーリーアクセスが発表され、それを機会にこの記事を読んでいる方もいるのではないだろうか。

僕はこのゲームを3月から参加し、現在は国内でもっともレートが高く、全体では上位50位〜100位をうろついている。全体のレート参加者は5000人程度。
色違い粘りといったバトルに関係ない部分にかなり時間を使っているが、昨今の世界情勢の影響で出来た時間を使い、(ここ最近は標準的なプレイ時間しか取れていないが)累計でだいたい2000時間ほどプレイしている。

今回この記事を書いたのは、Temtemというゲームは対人ゲームとして、MMOとして長く遊ぶにはどうなのか?といった焦点で紹介をする。

シナリオクリアだけする方ややっても100時間程度だろうなーといった方は、この記事を読んでいる時点できっとこのゲームに少しでも興味があると思うので、やってみるのが早いと思う。

ただし、インディーズのアーリーアクセスのゲームをやったことがない方や、シナリオが完結していないのが気になる人は来年春の正式リリースを待ったほうがいいかもしれない。
なぜなら、アーリーアクセスはハグや未完成な部分が国産ゲームと比較して、非常に多いからだ。
やることが確定しているなら購入を先するのをおすすめする。今はアーリー価格だが、正式リリースまでの間、大型アプデの度に値上げを予定しているからだ。(すでに値上がっている)

さて、今回は2000時間遊んだ先駆者として、このゲームは一体どんな人に何百時間もかける価値があるのか、僕にとってこのゲームのどこが魅力的だったのか、良い所も悪い所も紹介出来ればと思う。

結論から先に言えば、このゲームは長期的に国内でプレイヤーが沢山いる状態にはならないし、配信目的でプレイしたい人には向いていない。
国内の小さいコミュニティで海外勢に切り込むか、海外勢と交流してグローバルに楽しむか、どちらかのスタイルならあっているだろう。
そして打倒ポケモンをするのことはない。これはポケモンより劣っているという意味ではなく、ポケモンにインスパイアされているが、別の場所を目指しているゲームだからだ。

それぞれ理由をこのゲームの競技性について紹介しつつ、触れていきたいと思う。

Temtemというゲームがポケモンのようなキャラクター育成対戦ゲームで、ポケモンの3値(種族値個体値努力値)についてのなんとなくの知識があることを前提に紹介する。

このゲームを語る時に必ず話題に上がるのが「乱数」だ。
このゲームの芯もいっても良いくらい、語らなくてはいけない要素だと思う。
このゲームでは試合時における「乱数」が徹底的に排除されている。
つまり、技は必ず命中するし、追加効果は必ず発動するし、急所に当たる事はないし、ダメージのブレ幅も存在しない。
また、すばやさが同族であっても明確に決められたルールによって行動順位が決定される。
とはいえ、相手のステータスは非公開だし、行動選択は同時に行うため、ゼロワンゲームというわけではない。
ポケモンの駆け引きや読み合いはそのままにシステムからもたらされる不幸や恩恵がなくなったゲームだ。
※しいて言えば後述するピックバンの先行後攻はランダムで決まる(一応均等になるように完全な乱数ではないらしいが、詳細は不明)

乱数を排除した代わりにゲームを複雑にする要素が追加されている。
1.スタミナの追加
モンスターにはそれぞれスタミナという値が設定される。スタミナの多いキャラクターから、少ないキャラクターまでいて、努力値により強化するのことが可能だ。
スタミナはターン終了時に手持ちすべてのキャラクターが回復し、基本的には長時間戦闘に出しておくことが出来ない。

2.クールタイムの追加
強力な技は基本的にクールタイムが終わらないと使うことができない。
強力でクールタイムがない技もあるが、その場合大量のスタミナを利用するなど大きなデメリットが存在する。
また、スタミナと異なり戦闘に出ている場合でしかクールタイムは進まないため、大技を溜めたりガードしたりの駆け引きがある。

3.プライオリティの追加
技の速さだが、ポケモンの優先度とは多少異なる。
ポケモンでは同じ優先度の中で素早さが早いものから行動していたが、Temtemでは素早さに掛け算をするだけだ。
つまり、高速移動を使えば、神速相手にインファイトで攻撃するのこともできる。

4.ステータス変更の仕様が異なる。
ポケモンと異なり、ステータス変更が交換しても消えることはない。
つまり剣の舞をすれば試合中攻撃は上がったままだし、嫌な音をすれば耐久が下がったままとなる。
ダブルバトルしかないゲームのため、仲間を強化する技は沢山あり、戦闘中にエースを育てるといった戦いが出来る。

5.ピックバンの追加
ゲーム開始時に8匹から5匹利用するモンスターを選ぶ。
しかし自由に選べるわけでなく、相手の選出を禁止したり、交互に選出していき対策モンスターを選ぶといったことが出来る。
現状はこのフェーズで試合の3割は実力差がついて勝敗が決まるくらいに大事なフェーズとなる。
水ばかりのパーティーを使っても、まずバン(利用禁止)から始まるため、苦手な電気タイプを禁止するようなPTも存在する。

上記のような試合を複雑にする要素が多数あるため、乱数がなくなったからと言ってゲームが単調になるようなことはない。
むしろ複雑かつ乱数がないなため、8手詰めとかが平気で試合中に起こる。

この要素のため、プレイをやり込むのは楽しいが、配信向きではない。
何故なら、しっかり考えながら見ないとどのような駆け引きがあったな非常に分かりにくい。
そしてポケモンを観戦したことがあるなら思い出してほしい。誰かが急所にあたってキレたり、技が当たるかお祈りして外してブーブー言っているのをみて笑ったり、追加効果が起きて盛り上がったりしなかっただろうか?
やってる本人は気が気でないし、不運は萎える要素かも知れない。だが、他人の不幸は蜜の味なのだ。

このゲームは技を選択した段階で起こることが大体想像つくので、一喜一憂することがほとんどない。
自ら本気の戦いをするのはいいが、ステージで戦うゲームではないと、僕は思う。

そして、非常によく聞かれるが国内でポケモン好きな人が多いからこのゲームは人口が増えるのではないか?といった質問。
これに対して僕は同じ回答をしている。
コンシューマ版が出てすぐはプレイヤーはとても増えるだろうし、少しPT育成するような人もでるだろう。だがすぐにいなくなる。
理由は4つ

1つ目はマイナー厨には非常に辛い環境であるため。
個人的な感想だが、国内はマイナー厨の方がメジャーであると思っている。
マイナー厨までは行かなくとも、ガチからあえてズラしてオリジナリティを出す遊び方に人気があると思っている。
このゲームでその遊び方をするのは非常に辛い。
乱数がないせいでネット対戦においてPT構築+実力の差がはっきりとでる。
ゲーム内のレートは400〜2000くらいの幅があるが、200違うと勝率は8割近くつくし、400離れているとゲームにならない。
僕も1600くらいあるが、同じ構築を使ってもレート1200には負けない自信がある。しかし、2000勢にはとてもじゃないけれど、勝ち星をあげる自信はない。
ワンチャン自分より上位に勝つことがほとんど無い。

そして、中央値のレート1000でも相手の構成が結構ガチかつ上手い人が本当に多いので、明らかに特殊型を作るべきモンスターをあえて物理型にする遊びをしていると、びっくりするくらい勝てないだろう。
PC版アーリーで始めた方で勝てなくてやめていく人は沢山いた。

2つ目は交流が必要であるため。
このゲームは対人戦闘以外にも人と関らないといけない場面がある。
例えばポケモンだと一人でモクモクと6vメタモンと育てたいモンスターをくっつけて卵を割っていたかもしれないが、そのやり方だと1からPT作るのに200時間くらいかかる。
詳細は省くが、一度孵化した同じ種は大量生産しやすく、新たに生産するのはとてもめんどくさい仕様になっている。
そのため、大量に孵化した孵化余りをゲーム内通貨で販売し、人の孵化余りを買うのが一般的だ。
それをめんどくさがりすべて自己産しようとしてやめていく人は多かった。売買をすると10分の1以外の効率でPTを揃えることが出来る。

3つ目は人口が西洋圏や北米などがメインのプレイヤーであるため
アジア圏はデザインのせいか人がほとんどおらず、西洋圏が非常に多い。
海外勢と戦う機会が多いゲームをやったことがある人は感じたことがあるかもしれないが、これは時差が問題になる。
日本のゴールデンタイムには人がとても少ないのだ。
これは対戦相手が少なくなるともいえるし、2つ目であげた交流という観点でも、煩わしいことが多い。
また、主要なトーナメントの開催時間が月曜朝3時開始など、グローバルに遊ぶには少々つらいものがある。

4つ目はポケモンが好きな人は多いが、ポケモンバトルが好きな人はそんな多くないため
ポケモンはキャラクターのコンテンツパワーが凄まじい。
temtemをやって感じた事は杉森さんと増田さんはマジで凄かったんだなと思う。そしてアニメや本編以外のゲーム、グッズなどコンテンツが強い。
コンテンツが強いから、コンテンツが好きだからを理由にゲームをやっている層がいる、同じ土俵で勝つことはできないし、戦うつもりもないとしている。そこで比較するものではない。
temtemの目指す所はバトル体験とMMO体験だと思っている。

このゲームはポケモンが好きな人でなく、ポケモンバトルが好きな人におすすめしたい。バトルの奥深さや競技性は非常に高い。
主観で申し訳ないが、国内にはポケモンが好きでポケモンバトルをしている人はたくさんいるが、ポケモンバトルが好きでポケモンバトルをしている人はあまりいないように思う。

以上が、僕がtemtemが日本で(発売直後以外は)流行らないと思う理由だ。

ネガティブな話ばかりしていてもしょうがないので、このゲームの良い所をいくつか紹介する。

1.インディーズゲームだけあって、開発者との距離がとても近い
公式に競技系のチャットがあるが、普通に開発者が混じって一緒に会話しているし、議論することもある。
そして、ゲームについての意見は常に募集しているし、声として多いものはわりと反映される。
種族値や技や能力の仕様など、ガッツリ調整が入る。
ナーフも利用不可になるようなものでなく、ちゃんとみんなと肩を並べるような調整がされ、数匹を除き様々なモンスターに活躍の場ができている。

2.競技性に関わる課金要素の排除
昨今のソーシャルゲームにありがちな課金した者が強い要素はもちろん、課金することで時短や間接的に有利になるものは出さない。
具体的には「対人戦闘に関わるもの、モンスターの能力値に関わるもの、モンスターの育成短縮やフィールドの移動時間に関わるものなど、課金すると有利になるものはださない」としている。
今後方向転換するかもしれないが、クラウドファンディングする段階で方針として掲げている。
カッコいい帽子とか、エモートとかは一部有料だ。
ガチャが必要な対人ゲームは、本気で遊ぶ場合、僕にはあわない。

3.世界が生きている。
野生のモンスターがそのへんにいたりするし、MMORPGだけあって、お互い作用することはないものの、好きなモンスターを連れ歩いているひとが街中を駆け巡っていたり、育て屋に預けているみんなのモンスターが走り待っていたりする。
僕はこの世界の一人の住民として、ここにいるんだなあと感じる。
お互い取り合いするのともないけど、流行りのモンスターが大量に育て屋に預けられていたり、捕獲に特化した同じモンスターをみんなが連れて人気のスポットいたり、レアな色のモンスターを連れ歩いているのを見かけて羨ましがったりするだけで、少し幸せな気持ちになれる。

4.MMORPGである。
良くも悪くも、ネトゲだ。
ゲーム内でトーナメントが開けるようになるし、ゲーム内で
チャットもギルドもある。
ギルドバトルに勝つとジムリーダーになれる仕組みも追加されるそうだ。
対人はしたいけど、交流はしたくない人には向かないかもしれないが、誰かと遊ぶ・話す・過ごすができるのはMMOならではだと思う。
英語で海外のコミュニティに参加してもいいし、日本語なら僕達のギルドも活動している。このコミュニティは日本語を標準語としている。
ソロ中心のプレイではあるが、家庭用ゲームよりも知らない人と関わる機会は多い。

——–
さて、書きたいことを殴り書きしたので、構成とかぐちゃぐちゃだが、僕の伝えたかったことは以上だ。
もしTemtemに興味を持ってくれた人がいたらうれしい。
質問はツイッターにくれれば分かる範囲で返します。(記事のコメントは気づかない)

もし、競技シーンに参加する方がいれば、大会かランクマッチでせひ戦いましょう。

あ、最後にギルドの宣伝。
僕達のクラブはメンバー募集中です。
上位プレイヤー所属数が全ギルドで7位とかなので、うちで日本勢と海外勢を倒すのを目指してもいいかもしれない。(敵にプロゲーマーとかチェスのプロとかいたりするけど。)
ギルドバトル的なものはエントリーはするが、参加は完全任意で、一切不参加でよい方針。やりたい人がやりたいことをできるギルド。(ガッツリ上位を目指したいなら、ギルドを作るか、海外のギルドに参加したほうが良い。)

戦闘嫌いで一生色違い粘ったり、ひたすら技の挙動調べてる人がいたり、やりこんではいるけど、方向性は様々な人が多い。

人のそれぞれのプレイスタイルを尊重でき、日本語で交流が可能な人なら歓迎なので、声をかけてほしい。

それでは!

Temtemで上達する為の戦い方や考え方【中級編】

テムテムで戦うときに考えていること。
ポケモンシングル出身者が多いようなので、ダブルでの大事な考え方を解説。
人によっては基本的なことかもしれません。

■ケア
起きるかどうか分からない、ある特定の状況に対して保険を作っておくこと。
例えば、もしダメージ軽減アイテムを持ってると倒すことが出来ないので、二人で集中的に狙ってケアした、等。

■テクニックの一貫性
あるテクニックに対して、等倍以上のダメージが入るテムテムがどのくらいいるか?の考え。テクニックを利用するテムテムとタイプが一致しない場合は弱点以上で考えたり、物理耐久が高い的への等倍は一貫性がないと考えることもある。
明確な定義はないが、自分がそのテクニックを利用して盤面が有利になるかどうかの感覚で良い。
テクニックの一貫性が高い技を選ぶことは、相手が交換したとしてもダメージを出しやすい技を選ぶことになる。
このゲームはダブルバトルなので、左の敵を狙うとき、右の敵のタイプ相性を無視することができる。
例えば、左の敵が風弱点、右の敵が風抵抗だったとしても、このターン右の敵が左側にくることはないため、相手の控えが風等倍以上であるなら、風属性は一貫性が高いことになる。
また、左の敵が風弱点かつクリスタル等倍で、相手の控えが風抵抗が多く、クリスタル等倍しかいない場合、相手が交換しなければ威力が高いのは風タイプだが、一貫性が高いのはクリスタルタイプのため、クリスタルタイプのテクニックを使うことで、相手の交換を【ケア】することができる。

■テムテムの一貫性
テクニックの一貫性に加えて、自身の抵抗タイプや覚える技などすべて引っくるめて考える。
簡単に言い換えると、自分のテムテムが苦手なテムテムが相手に少ないほど、一貫性が高い。
バンピックでは相手の一貫性が高いテムテムをバンし、自分の一貫性が高いテムテムをピックすることが、一つの考えとしてある。
試合中は一貫性が高いテムテムを優先的に倒せると試合を有利に進めることができる。
テムテムの一貫性が高いと、結果としてテクニックの一貫性も取りやすくなる。

■縛り
単純相性では不利な状態をフィールドの出しているテムテムや技のクール時間の関係から不利ではなくすこと。
例えば自分がギャリス、マスティオーネ相手が少しhpの減ったバルフィーであったとき、マスティオーネはバルフィーの地タイプのテクニックが弱点だが、ギャリスが行動順序的にバルフィーより先に動いて倒すことができるため、ギャリスがバルフィーを縛っている状態である。
また、バルフィーがギャリスに対して地タイプの技で弱点をつけるが、ギャリスに先に落とされてしまうため、伝染病しか打つことができず、マスティオーネ抜きにしても縛っている状態である。
但し、カバー等でギャリスのフックキックを不発させると、次のターンは大きく打点を取れないので、縛りが解除される。
盤面の状態(主に行動順序)から、相手が取れる行動を減らし、有利な行動をさせないことも一つの縛りである。(縛りにはスタミナや技のクールなどいろいろなものがあるが基本として相手の行動択を減らす考えである。)
また、ギャリスのhpが著しく低く伝染病で倒せる場合、バルフィーはギャリスのフックキックを縛っているため、シャープスタッフしか許さない。これも一つの縛りだ。
気絶後に出す場合や交換する時に如何にして相手を縛れるか意識するととても強くなる。
また倒す事で縛る以外にも、先に睡眠させるのことで縛ることができる。
例)自分がキヌとトゥーバイン、相手がマスティオーネの時にキヌの催眠術がマスティオーネの行動より先に入るため、例えキヌとトゥーバインが火弱点でも催眠術によって縛ることができる。

■同時(タイプ分散)攻撃による交換ケア
相手の出しているのが風弱点でクリスタル等倍、控えが風抵抗、クリスタル等倍の時、クリスタルを使うことでケアできる。それ以外にもテクニックは風を選びつつも、横にいるテムテムで、相手の風抵抗の控えが弱点とする技を選んでおくと、交換しなくても交換しても一定以上の打点を取ることができるため、相手の交換行動をケアしている。

■ダメージレース
お互いのテムテムが交互に攻撃し合ったときのダメージの減る割合。ダメージレースに勝つとは、1ターンあたりのダメージ割合が敵を上回っている場合、将来的に先に倒すことができる。
ダメージレースが均衡している場合は速度の早いほうが最後の1撃を入れることができるため、先に倒すことができる。
素早さはバフデバフの順序を変える以外にも、ダメージレースで最終的に勝利したり、相手を縛るのに関わってくる。
例えダメージレースに負けていても、石壁などを使ってなら攻撃を開始することで、レースに勝つことができることがある。
引っ叩きや咆哮はダメージレースを有利に進めるために利用する。

■まとめ
基本はダメージレースに負けている状態は不利なので、なんらかの手を打つべきである。(交換して相性を変えたり、縛りをしてレースの順序を入れ替えたり。)
但し、一貫性が高いテムテムを敵にする場合はHPを減らすこと、数人掛かりで倒すことは結果として勝利につながるため、ダメージレースが不利でも攻撃すべきである。

今日はここまで。

temtemでのSTA調整方法。育て方

temtemで育成で悩んでいる方のために、スタミナはどういった調整で考えているかの紹介記事

■スタミナビルドの基本指針
スタミナに振るということは、それだけ他のステータスが低くなるということです。
また、スタミナを使い切る前に気絶したり、スタミナを少し使って下がることが多いと無駄になってしまいます。
なので、スタミナに大量のTVsを振る運用はまず行うことはなく、少量で効果的な振り方を考えましょう。
具体的にいうとTVs70振るのはだいぶ怪しくて、100を超えていると振りすぎです。
30くらいでパフォーマンスがあがるようなら、まずは振ってみてもいいかもしれません。

■スタミナをいくつ振るかの考え方
スタミナを降るときに考慮するのは以下のうちのいずれかな場合がほとんどです。
1. 自然回復量を最大化する
2. 端数を少し降って繰り上がるときに振る
3. 役割に応じて最適化する

まず、「1. 自然回復量を最大化する」
temtemにおいて、スタミナの回復量はスタミナの最大値によって決まっています。

スタミナの回復量は「スタミナ最大値5%を切り上げて+1した値」です。
スタミナが60のとき回復量は4で、61のとき回復量は5になります。
最大値としてはたった1の差ですが、5ターン経過するとその差は6になります。
特に低コストのテクニックを利用するテムテムの場合、ターン終了時の自然回復分コストが減るようなものなので、
12コストの技をスタミナ最大60のテムテムが使う(実質消費8)
12コストの技をスタミナ最大61のテムテムが使う(実質消費7)
と、技のコストが下がっているともとることができます。

大技メインのテムテムの場合は気にしなくてもいいかもしれませんが、30程度で回復量が増えるのであれば、
最初の育成では少し振るだけで「61,81,101」にスタミナが届きそうなら、まずは振ってみるのがおすすめです。

さて、この自然回復量の最大化は一つ特別なパターンの調整があります。
それは「スウェットバンド」を装備するテムテムの場合です。
スウェットバンドを装備する場合、上記「61,81,101」以外にも、
57,64,71,78(78は推測値)でスウェットバンド分の回復量が繰り上がり、増えます。
スウェットバンド装備予定のテムテムは必要に応じて専用の調整が効果的になるかもしれません。

次に「2. 端数を少し降って繰り上がるときに振る
これは言わずもがな、なんですが、他の振りたい能力値を振ったあまりを振る場合です。
しかし、回復量が繰り上がらないのであれば同じポイントを振って、他ステータスがあがる場合はそちらを上げたほうが有用な場合が多いです。

最後に「3. 役割に応じて最適化する」です。
これは毎回同じ行動をするテムテムがスタミナ切れを起こさないように回復量の切り上げとは別に特別に振るやり方です。
基本指針にもれず、「少量で目的を達成できる」場合にのみ振ります。
最大Lvが48時代ではグランパなどがこの振り方をすることがありました。
交換出しからの高速演舞(27)→ハイパーキネティックストライク(28)で51あるとスタミナアウトがなくなったため、sta51調整が上位の方では多かったです。
スタミナアウトしなくても、次のターンは交換か待機がほとんどですが、超えた分のダメージを受けないことと、頑張れば動ける状態であることは試合を有利にすすめることができます。
正直、この振り方は事前に考えてふるやり方ではないので、まずは1か2の考え方で振り、実際に試合で使ってみて、スタミナが1-2足りない場面に遭遇することが多いようなら振り直すといいです。
最初から完璧な調整を求めないのが、良い調整をするコツだと思います。

戦闘苦手な人も戦闘好きな人も日本語で交流可能な方のクラブメンバーは随時募集しています。
上記のような情報共有や質問も受け付けられるので、まずは体験からでもお声かけくださいね。

スマホでtemtemを始めよう!

★おことわり
クラウドゲームサービスは回線速度に大きく影響されます。
やっていただいて後悔しないように可能な限り補足を載せていきますが、内容の正しさ等に責任は持ちません。
執筆時の情報となるため、情報が古い場合もあります。正しい情報はご自身で調べることをおすすめします。

temtemをやりたいけど、ゲーミングPCがない・・・
そんな貴方に朗報!
2020年6月からサービス開始のGeForce Nowでtemtemがプレイ可能です!

■対象OS
Android、Windows、Mac
※iOS(iPhone)は未対応

■動作要件
公式リンク
[ポイント1]グラボや低スペックPCでも動作
[ポイント2]一応外からも動くけど、4G回線からの動作は期待しないこと。スマホもWi-Fi環境前提でまずは考えたほうがいいかも。5G来たら変わるかもねー。
[ポイント3]マンションとかだと夜は重かったりするので、事前に回線速度計測がおすすめ!(必須15Mbps:推奨25Mbps)

■対象ゲーム
以下から遊べるゲームを調べることができます。
遊べるゲームを探す
[ポイント1]ゲームを別途購入する必要があります。
[ポイント2]Temtemはターン制ゲームなので僅かな遅延は問題にならない

■サービス開始時期
6月予定(おそらく上旬?)

★FAQ
▼何歳から利用可能?
16歳以上が対象のサービス

▼低スペックスマホでもいい?
ある程度は必要だけど、ハイスペックな必要はないよ。回線速度のが大事。詳細は動作要件みたり、ベータテストで同じ機種使ってた人いないか調べるといいよ。

▼いくらかかるの?
ソフト代とは別に月額(1800円)がかかるよ。
2020年6月から7月まで全員無料、7月から半年くらいは半額らしいよ。無料期間だけやるのもいいかもね。
他のPCゲーも遊べるようになるからいいかもね。

▼遅延はどうなの?
クラウドサービスだから少なからずあるよ。
国内サービスだから遅延は少なめとは思うけど、半年くらいベータテストやってたから、実際にやった人の感想聞くのが早いと思うよ。
別サービスの感想だけど、格ゲーとかは難しいと思うけど、モンハンはガチでやるにはギリギリ、RPGは気にせず遊べたよ。

▼セーブデータPCに引き継げる?
Steamクラウドなのでpc変えてもデータは共通。

▼コンシューマ版にデータ引き継げる?
一緒にプレイは出来るけど、別本体へのデータ引き継ぎはまだ未定。公式はやりたいと言っているよ。

▼今からでも追い付ける?
ほとんど気にしなくておっけー。
夏にアイテムやテムテム追加くるからそれまでにpt組むといいよ!

temtem配信者の紹介

誰かがプレイしているのをなんとなく眺めたいと思うこともありますよね?
日本配信者プレイヤーは更新が現在ある方を中心に、冒険、ランクマ問わず
海外のプレイヤーは高レート帯ランクマを中心にご紹介します。
視聴時に確認できた最高レートが1200を超えていた場合、こっそり記載してます。
※非配信者日本人プレイヤー紹介もしたかったけど、非配信者だと嫌な方もいると思うので配信者に絞ってご紹介します。

日本人プレイヤー
■ Youtube配信者さん
第一話リンク
【配信】録画
【プレイ】攻略
【platform】youtube

■ ニコニコ配信者さん
第一話リンク
【配信】録画
【プレイ】攻略
【platform】ニコニコ動画

■ Showroom配信者さん
【配信】生放送(告知等)
【プレイ】攻略
【platform】Showroom

■Mildom配信者さん
配信先リンク
【配信】生放送(告知等)
【プレイ】ランクマ
【platform】Mildom

■Youtube配信者さん
配信先リンク
【配信】録画
【プレイ】攻略
【platform】Mildom

■配信者さん
投稿先リンク
配信先リンク
【配信】録画
【プレイ】ランクマ(1475)

■Youtube配信者さん
配信先リンク
【配信】録画
【プレイ】ランクマ
【platform】Youtube

————————————————————–
海外プレイヤー(基本的にアーカイブあり)

■海外配信者さん
配信先リンク
【配信】生放送
【プレイ】ランクマ(1500)

■海外配信者さん
配信先リンク
【配信】生放送
【プレイ】ランクマ(1800)

■海外配信者さん
配信先リンク
【配信】生放送
【プレイ】ランクマ(1700)

■海外配信者さん
配信先リンク
【配信】生放送
【プレイ】ランクマ(1400)

■海外配信者さん
配信先リンク
【配信】生放送
【プレイ】ランクマ(1700)

■海外配信者さん
配信先リンク
【配信】生放送
【プレイ】ランクマ(1700)

■temtemトーナメント
配信先リンク
【配信】生放送
【プレイ】トーナメント

temtemをクリアして次にやること

この記事はtemtem Ver5.x時代に書かれたものです。
記事を読まれているVerと乖離がある場合、内容に間違いがある場合があります。
あらかじめご了承ください。

temtemのプレイありがとうございました。
どうでしたか?マックスには一発で勝てました?luma(色違い)のテムテムには出会えましたか?
kishiwaのアップデート楽しみですね。

さて、クリアしてしまった方にお話ししたいのはtemtemのこれからと、
クリア後何をすればいいのか、です。
現在できるクリア後コンテンツにあまり興味がもてなかったら、中長期のロードマップを確認して、
そこまで休んでもいいし、次のゲームにいってしまうのもいいかなと思います。

現在temtemには目先の詳細の中期ロードマップと、
2年くらいを視野にいれたざっくりとした長期ロードマップがあります。

temtem loadmap

ちなみに春のrelease予定だったコンテンツは3分の1が4/8に来ました。
全体的にスケジュールは後ろ倒しになる傾向はありますが、2-3週間に1度アップデートはあるモチベーションの高い会社です。
またバグもちょいちょいあったりしますが、すぐ直しているイメージです。

定期的なテムテムの追加と、ストーリーの追加ですね。
いったんストーリーは2020年末くらいに完結し、コンソール版を出すのが目標みたいです。

気になるのは・・・
非バトル勢だとハウジングや、テムテムの追加、シナリオアップデートとかでしょうか?コスメスティックストアはたぶんリボンつけたりできるコンテンツな感じがします。
バトル勢だと先日実装されたレート戦の拡充やバトルビデオ、ゲーム内トーナメント、ギルドバトル(ジム争奪戦)とかですかね?
配信勢だとNuzlockeモードですかね。
※Nuzlockeは完全に別サーバーでtemtemが死亡すると復活しない、全滅=キャラデリになる世界。ちなみに対人でも同じため、対人するということは片方のプレイヤーが消えるということ。

temtemの最新情報は
temtem公式ツイッターがダントツでおすすめです。
ついでにもフォローしておきましょう
また攻略サイトは国内のは基本的にダメです。
海外の攻略サイトを参考にしましょう。
official Wiki
temtemstrat

ちょっとバトル勢よりではありますが、クリア後の話をしましょう。

■コースをすべて取得する
temtemに何度でも技を教えることができるアイテムです。
現在18種類くらいあるので、全部取得しましょう。
official Wiki – Item
ここの中にあるcourseを開けばどこに置いてあるか、書いてあります。
いまいちわからない場合はアイテム名などでググれば写真付き解説や、一部日本語記事もでてきますよ。

■道具をすべて取得する
テムテムに追加能力をつけることのできるアイテムです。
交換などはできず、消費もしないもの。
official Wiki – Item
ここの中にあるgearを開けばどこに置いてあるか、書いてあります。
いまいちわからない場合はアイテム名などでググれば写真付き解説や、一部日本語記事もでてきますよ。(さっきも書いたなこれ)
ただ、四葉のクローバーに関しては設置場所がアプデで変わっているので古い情報には気を付けてください。

■temtemを全種類捕まえる
temtemを全種類捕まえるような図鑑集め、そんな好きじゃない人もいますよね?
ただ、テムテムでは完全にタイプ相性を掌握できているのであれば問題ないですが、
戦闘中に”この技をうつと、この敵には弱点か?抵抗か?”といった情報を表示してくれる機能があります。
この機能は所有したことのあるテムテム限定の機能になるので、風・精神タイプに毒うつときに抵抗か等倍かわからないときに
戦闘中のプレミを防ぐことができます。

大雑把な生息地は以下から調べます。
official Wiki – TemtemSpecies
どの草むらで何%ででるかは以下を参考にします。TVsという努力値振るときも超便利です。
temtem map

■色違いを捕まえる
二週間に一回、一部のテムテムの色違い率がアップし、卵技を覚えていることがあります。
saiparkの情報は公式ツイッターを参照ください。

—————————————-

■レート戦に参加する
このゲームで遊んでいくコツは最初から完璧を目指さないことです。
理想個体付加して完璧な努力値振ってもう育成しない!みたいな未来はありません。
このゲームはポケモンよりも努力値の価値が高く、調整の幅がとても広いです。
攻撃・素早さ全振りしようものなら、柔らかすぎて一瞬で溶けます。ぜひ、失敗して自分なりの答えをみつけていってみてください。

このゲームのレート戦はレベル・SVs(個体値)が自動でMAXになります。
いきなり理想個体孵化すると嫌になっちゃうと思うので、適当に捕まえた個体や、
5V(2000パンサンくらいで買える)を捕まえましょう。
もしある程度高個体で育てるなら素早さ50のテムテムがおすすめです。きっとやりこんでいけば理由がわかるはずです。

どんなPTにするのか?はtemteamがおすすめです。
※ちゃんと事前に考えれば500振りして後悔しなくてすむかもしれません。まあ500振っちゃってもいいです。失敗して学びましょう。

ダメージシミュレーターはtestemを使うのが一般的です。

さて、具体的な戦闘のやり方、調整の仕方、バトルの仕様、オーソドックスな育成方法、トップメタなどは別記事で。
いったんはtemtem一覧や技一覧、特製一覧などをみながら(上記攻略サイト参照)、強いと思った構築を作って試して、流行をみて答え合わせしていけばいいと思います。
最初から流行を追ってしまうと、あなたが答えになる機会が減ってしまいますからね。

ぜひレート戦や冬に来るトーナメントでお会いしましょう。

LINE API(LIFF)+AWS でハンズオンしてきた

とても良かった(小並感)

AWSの資格を取得したものの、ちゃんと何か作ったことないなーとか、
他の資格とるには経験足りないなーと思ったのが参加のきっかけ。

簡単操作でやった感が出るとてもいいハンズオンだった。

ほぼ永続的にハンズオン教材や動画を残しておいてくれるそうなので、試してみたい人はぜひ。

AWSのアカウント作ったー LINEグループ作れるよーくらいで以下のようなアプリが作れちゃいます。

ボードだして、イラスト書くとそのままラインにおくれちゃう!

実際のコーディング部分はほぼなくて、値の設定くらい。
どっちかっていうと、LIFFの作り方やAWSでどう環境構築するか?みたいな部分をもりもり試せた。
ほぼ無料枠内のみで完結して、後始末手順もしっかりあり、当日はAWS社員やLINE社員の手厚い介護を受けながら試せる。

これ無料でいいのか!?

AWSで触ったサービスはS3、Lambda、APIGateway、CLOUD9、chaliceとかかな。
CLOUD9なるオンラインエディタとchaliceは初めて聞いたけど、デプロイ簡単過ぎるし、ローカルへの環境構築がいらなくてハンズオンとの相性は最高だった。

LINEのミニアプリ(LINEの中で動くアプリのようなもの)の説明や、
サーバーレスでどのようにサービスを作るかみたいな座学もあり、本当に充実していた。
また参加したいなー。

当日のハンズオン資料は下記にあるので、興味ある方はぜひ試してみてください。
LINE APIでAWS上でアプリを作ろう! 2020年版
LINE API × TECH API VOL. 2 POWERED BY AWS

ちなみに他の人に使ってもらうのは下記の丸でかこった部分を押してDeveloperからpublicに変更すればいいです。
※自己責任で。

【本日の格言】
オンプレはブサイク
※個人の見解であり、所属する団体とはry

2020年:AWSソリューションアーキテクト-アソシエイト合格体験記と書籍紹介

2019/12末、長期休暇に入るにあたり、時間取れるし何かやるかなーと思いたち、
前々から取ろうと思っていたAWSソリューションアーキテクト-アソシエイトを勉強して取得してきました。

1中旬に取得したので、だいたい2週間ちょっとくらい。
その間にどんな勉強したかを忘れないうちに書いておきます。
合格体験記とか勉強法は記事がたくさんあると思うので、
実際に利用した勉強サービスや書籍を紹介したいと思います。

■スペック
AWS未経験
インフラほぼ未経験
アプリエンジニア数年

■今回購入したもの
AWS認定アソシエイト3資格対策(書籍)
この一冊で合格!AWS認定テキスト&問題集(書籍)
一夜漬けAWS認定ソリューションアーキテクトアソシエイト(書籍)
AmazonWebServices 基礎からのネットワーク&サーバー構築(書籍)
AWS WEB問題集で学習しよう(WEBサービス)
公式模擬試験(WEB)

■無料で利用したもの
blackbelt
公式のよくある質問
公式のサンプル問題

■AWS認定アソシエイト3資格対策(書籍)
おすすめ度:★★★☆☆
勉強時間:1週読む(1.5日)
AWS認定試験でソリューションアーキテクトの本が乱立する中、DeveloperとSysOpsも抑えた1冊
3資格コンプリート目指す人が読む分にはいいかなーと思いつつも、それぞれの資格の境界線が曖昧であることや
いざソリューションアーキテクトを受かった後にDeveloper勉強しようにもいまいち使い勝手が悪く、
初動にざっくりやるにはいいけれど、試験前日に読む書籍ではなかったなあという印象でした。

■この一冊で合格!AWS認定テキスト&問題集(書籍)
おすすめ度:★★★★☆
勉強時間:2週読む、付属の問題をすべて完璧にする(2日)
問題集が欲しかったために購入したが、問題はそんなに多くない。
内容としては既に古いものもあったが、内容も図解がわかりやすく概ね満足した。
模擬試験の難易度が他の書籍に比べて高く、本番以上だった。
ただし、本番にでない形式の問題があるなど、出題形式に慣れたい場合は不向き?
この一冊で!とあるが、各種レビューサイトにもかかれているが、この一冊だけで合格は結構しんどいと思う。
というか、1冊だけで合格がしんどい資格だと思います。
おすすめは2~3冊購入して情報の網羅性を高めることと、2~3冊で重複する内容は出やすいものなので、複数冊買う方がいいんじゃないかなと思います。

■一夜漬けAWS認定ソリューションアーキテクトアソシエイト(書籍)
おすすめ度:★★★★★
勉強時間:3週読む、付属の問題をすべて完璧にする(4日)
2020年発売の書籍。情報も新しい。一番のおすすめ。
章構成が実際の出題カテゴリとリンクしていて、公式の模擬試験で点数が悪かった場所を重点的に勉強も可能
ページ上部にポイントとなる概要、その下に解説という形式をとっているため、試験前日にポイントを読む→分からなければ解説を読む
といった勉強がとてもしやすかった。
また、問題の出題形式についての具体的な解説やこのサービスの問題はこういったことが聞かれるといった内容がかかれている(実際にでた)
受かるために必要な情報が凝縮された一冊でした。
模擬問題の解説がめちゃくちゃよくて、他の問題集は正解の理由が書いてあるだけで、
誤答に対して、なぜそれがだめなのか?について丁寧に記載されている点が本当によい。
今から受ける人がいれば絶対にお勧めしたい一冊です。

■AmazonWebServices 基礎からのネットワーク&サーバー構築(書籍)
おすすめ度:★★★★☆
勉強時間:1週読みながらハンズオン(2日)
AWS試験を受かるには手を動かすことだ!といった話を聞くことも多く、まず触ってみるかーと吟味して選んだ一冊。
勉強後にちゃんと終了させれば無料枠で出来る内容しか記載されておらず、やろうと思えば1日かからずできる量であることがよかった。
結論として、短期間で受験するなら実際に触る時間を机上で勉強した方が時間効率はいいように感じた。
しかし、この書籍のハンズオンはネットワーク未経験だった自分にサブネットやTCP/IPの内容をわかりやすく書いてくれたおかげで後の勉強がやりやすくなったことや
1冊勉強を終えたという達成感、NAT関連の問題にはまず間違えずに即答出来るようになり、自信がついたことなど、
短時間のハンズオンでありながらメンタル面でとてもプラスになった。
ただし、利用するソフトウェアのversionのかみ合わせが悪く、本の通りにやるだけだと動くところまでいかず、トラブルシューティングに時間がかかって計2日かかってしまった。
ちょっとそこだけは残念だなーと思いつつ、書籍だから仕方ないと割り切った。
もし買ってつまった方は以下の記事を読んでもらいたい
awsでWordPressが500エラー時の対処法

■AWS WEB問題集で学習しよう(WEBサービス)
おすすめ度:★★☆☆☆
勉強時間:2日?
スマホからも利用できる問題集。4500円くらい。
勉強法や合格体験記を読んでいるとよく話題にあがるサイト。
問題数は多く、移動中ができるのは魅力だがそれだけのサイト。
AWSの知識を増やすにはいいけれど、出題の仕方や実際の試験で問われるベクトルと異なる問題も多数あり、
ping-tなどの資格問題サイトを経験した後だと間違えた問題を一覧でみるとか、問題にフラグをつけるといった機能がなく
ただただ使いにくかった。
時間に余裕があるときに壁打ちを繰り返すにはいいかもしれないけれど、
スマホからできることのメリットを生かせないなら、値段と比較してしまうと個人的にはあまりおすすめできない。

■公式模擬試験
おすすめ度:★★★★☆
勉強時間:半日以下
問題数は少ないけど、良質な問題
難易度は低めなので油断しないように。
ただ、答えもらえないのがただただマイナス。

■blackbelt
おすすめ度:★★★☆☆
勉強時間:2日
公式の情報動画、無料。
最新の情報がでるが、厳密な情報も多いが、情報過多でノイズになりがち。
分からないサービスを理解するにはかなり良かった。
問題解きつかれた頭で受け身で勉強もできる。
問題点は物量がすごいことと、ITの知識がちょっとないと内容が難しいことがある点。

■公式のよくある質問
おすすめ度:★★★★☆
勉強時間:1日
公式のサービス別よくある質問。
ここから出る問題も少なくない。ただ物量があるため、頻出サービスの苦手分野だけ読むほうがいいかも。
理解度の低いサービスの理解度は一気に上がる。

■公式のサンプル問題
おすすめ度:★★★★☆
勉強時間:30分
簡単すぎる問題。ただすぐ終わるし無料なのでとりあえずやっとけ感はあります。

【おまけ】ネットで出ている情報で古かったもの・誰かに教えてほしかったもの
・2018年3月くらいから新試験が開始されていて、8月頃に旧試験が終了した。
・2020年3月頃から更に新試験が出る。難易度はあがりそう、現試験もいつかは終わる
・資格の有効期間が2年から3年に延長された
・プロフェッショナル試験は前提のアソシエイト試験をもっていなくてもよくなった
・遠隔カメラで監視されて英語でチャットみたいな話も聞くけど、そんなことはなかった。会場によるかもしれないけど最近の受験記事できかない。

awsでWordPressが500エラー時の対処法

Amazon Web Services 基礎からのネットワーク&サーバー構築 改訂版を読みながらAWSをいじっていた時躓いたので
同じ状況の人のためにメモ。

■状態
CHAPTER8 DBを用いたブログシステムの構築 の項目内
8-4 WordPresssを設定する において
サーバーに接続しようとした際、500エラーが返却されてページが表示されない。

■原因
最新のWordPressが求めるPHPのバージョン条件を満たしていない

書籍出てから結構立つし、しゃーないよねって話。

以下、上記書籍の手順通りに作成している場合の原因確認方法と解決方法を記載する。

■確認方法(直し方知りたいだけの人はここは飛ばす)
まずPHPのエラーは以下のコマンドで確認できる。

sudo less /var/log/httpd/error_log | tail -20

すると以下のようなエラーがでているはずだ。

[Sat Jan 04 19:53:14 2020] [error] [client *****] PHP Parse error:  syntax error, unexpected '.', expecting '&' or T_VARIABLE in /var/www/html/wp-includes/functions.php on line 1064

これは、WordPress 5.2ではPHP 5.6.20以降が必要なだが、古いPHPを利用してるときに発生する。
参考サイト

蛇足だが、インストールされてるPHPのバージョンを確認するのは以下

yum list installed | grep php

私の環境ではPHP5.2であったため、そもそもバージョンが足りていなかった。

■解決方法
理想はPHPのバージョンを7.xにすることだが、少々めんどくさい
また、今回はネットワークの勉強やAWSをさわりたい人がやっていると思うので、
書籍から大きく変わらない手順で対応するため、WordPressのバージョンを落とす。

以下のコマンドで配置したファイルの削除を行う

 
cd /var/www/html/
sudo rm -rf ./*
cd 
rm -rf wordpress

8-3 でwget で行ったコマンドを以下に読み替える

wget https://ja.wordpress.org/wordpress-4.9.13-ja.tar.gz

※併せてtar の展開コマンドも変える。

以降の手順は書籍通りに実施すれば500エラーが出ずにWordPressのページが開けるはずだ。

以上

seleniumのheadlessでプロファイルを使う際のエラー解消法

忘却メモ。
chromeでseleniumでヘッドレスモードを指定し、プロファイルを設定しようとしたら以下のエラーが出た。
解消法を探すのになかなか苦労したため、ここに記す。
■エラー発生した際のサンプルコード

options.add_argument('--headless')
options.add_argument('--user-data-dir=user')
options.add_argument('--profile-directory=profile')
driver = webdriver.Chrome(executable_path=chromeDriverPath, options=options)

■発生したエラーコード

Traceback (most recent call last):
  File "~\hogehoge.py", line 40, in __init__
    driver = webdriver.Chrome(executable_path=chromeDriverPath, options=options)
  File "~\webdriver.py", line 81, in __init__
    desired_capabilities=desired_capabilities)
  File "~\webdriver.py", line 157, in __init__
    self.start_session(capabilities, browser_profile)
  File "~\webdriver.py", line 252, in start_session
    response = self.execute(Command.NEW_SESSION, parameters)
  File "~\webdriver.py", line 321, in execute
    self.error_handler.check_response(response)
  File "~\errorhandler.py", line 242, in check_response
    raise exception_class(message, screen, stacktrace)
selenium.common.exceptions.WebDriverException: Message: unknown error: DevToolsActivePort file doesn't exist

この問題を解消するには下記のオプションを追加する。
DevToolsとやり取りするにはポートを指定してやる必要がある。

options.add_argument("--remote-debugging-port=9222") 

少しversionが古いが、下記の公式Documentsが参考になった
ヘッドレス Chrome ことはじめ

以上