Pythonで設定ファイルをいいようにするクラス

自分用で覚えがき

Pythonで標準で設定ファイルをいじいじする機能があるじゃないですか。(configparser)

自分用のツール作るときはソースに直書きだったけれど、配布のこと考えたり、取り回し考えると
設定値は外だししてたほうがいいんですよね。

ただ、configparserってファイルないときや設定値がないときの処理がめんどくさくて、
機能追加したときに各自propertiesを追記してもらわないといけなかった。
足りない設定値は自動追加しておいて、値書き換えるだけにしたくてもそもそ書いてた機能をきれいにまとめて
ラッパークラスを書いた。

ソース

基本的にやってくれることは、ファイルなければつくって、設定値なければdefault値突っ込む。
なにか必要になれば都度更新すればいいかな。
どこにでもありそうだけど、自分が使いやすいようにしてみた。

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